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2019/04/21 07:51


茶のルーツで出会う、清らかでやさしい大自然の恩恵  
『古樹茶の茶エネルギーでつながる生命』

お茶は生きるために必要不可欠なもの。黒茶の代表格・プーアル茶は、すべてのお茶のルーツとされる現在の中国・雲南省あたりを原産地とする茶樹から摘んだ茶葉を使って作られた微生物発酵茶です。発酵食品として長期保存が可能であるため、古くから古樹茶は漢方薬のように“薬用や栄養補給用”として飲食され、辺境に暮らす少数民族の健康を守り、生命を繋いできました。 薬効はその人によって異なるので、自分のカラダと向き合い、心身を知ることをもっと意識することによって、より上手に日々の健康維持にご利用ください。


古樹茶とは

2008年に中国政府が制定した国家標準(GB/T22111-2008)において、樹齢200年以上の古茶樹から摘んだ茶葉で作られたお茶を「古樹茶(こじゅちゃ)」と定義されています。以来、その名が広がりを見せている「プーアル古樹茶」。新しい茶園や茶畑で栽培されている樹齢の若い茶樹は地層の浅いところで根を広げているのとは対照的に、数百年以上も生き続けている古茶樹は、一本一本が独立した実生の茶樹として、地中の奥深くまで広く根を張っているため、深い地層から吸い上げられる様々な栄養成分によって、その味わいもエネルギーも格別です。農薬や化学肥料を必要としない古式伝統の農法を基本に、ロンシュのお茶は作られています。

古茶樹を所有する雲南少数民族の茶農家たちは、今でも自然の生態バランスを保ちながら自然と共存する暮らしを送り、その土地のお茶の風味が守られています。古茶樹は、少数民族と自然の関わり方や地域によって、茶樹の外形や風味に違いが現れますが、共通して葉が肉厚で形がそろわず、茎の部分が丸く太く締まっています。総じて「雲南大葉種(学名:カメリアシネンシス)」と称され、世界中で栽培されている緑茶や紅茶の茶葉と同じ山茶属です。


古六大茶山と新六大茶山

雲南省の西双版納(シーサンバンナ)の中心を縦に流れるメコン川を境に、川の東西に有名茶山があります。お茶作りにおいては、地形の影響で雲南の茶区は「北苦南渋」、「東柔西剛」という特徴を持ちます。


東側は「江北」と呼ばれる地域で、古六大茶山があります。 「攸楽(you le)」、「革登(ge deng)」、「倚邦(yi bang)」、「莽枝(mang zhi)」、「蛮磚(man zhuan)=曼庄」、「曼撒(man sa)=易武」です。 江北には高級茶づくりの長い歴史があり、清朝時代には皇帝に納める「貢茶」という名目で外国との交易品となっていた。古六大茶山の茶葉には、蘭花やバニラといった香りに特徴があり、淡麗で清らかな味わいが定評。


 西側は「江南」と呼ばれる地域で、新六大茶山があります。 「南糯(nan nuo) 」、「巴達(ba da) 」、「孟宋(mengsong)」、「南嶠(nan qiao)」、「景邁(jing mai)」、「布朗(bulang)」が有名です。 江南の茶葉は大きく厚みがあり太い茎がついているのが特徴。色はやや黄味を帯び、お茶の味は苦味や渋味が強めで、江南のお茶は「苦底を見る」という言い方があるほど。苦底とは苦味の感覚を指し、特に古樹茶でその後味の苦味がしっかりしていればいるほど好まれ現地では評価が高い。


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